半沢直樹の原作を読んだ。結末をネタバレしつつ斜めから読み解いてみる

hanzawa2TBSドラマの半沢直樹見てますか?
私の中では久しぶりのヒットドラマです。

実は、私はドラマをほとんど見ません。
3ヶ月間も毎週同じ時間帯にテレビに
かじりつくことができないからです。


最後にリアルタイムで見たのは・・・会社員時代に後輩たちと見たブザービートが最後ですね。
見ていた理由も、女優の北川景子が可愛すぎたという、超不順な理由です。

もう何年前かも忘れました。

話はそれましたが、そんな私が半沢直樹はリアルタイムで見てます。
本当は、CMが無駄なので録画してから見たいのですが、
日曜の夜9時になると、自然とテレビの前で準備しています。

いい感じで、半沢直樹にハマっているので、
もちろん原作+αも読みました。

hanzawa

発売されている原作はこの3本です。

 ・オレたちバブル入行組
 ・オレたち花のバブル組
 ・ロスジェネの逆襲

まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみてください。
仕事しなきゃいけないのに、3日連続で3冊読破しました・・・

ドラマで放送されるのは、「オレたち~」という2冊分ですね。

ここまで視聴率がいいので、何らかの形で3冊目も映像化するでしょう。
それが、トレンドビジネスです(笑)

半沢直樹の魅力

テレビの視聴率も最近のドラマでは考えられないぐらい絶好調で、
その上、原作も売れに売れまくっているようです。

田舎に住んでいる私の近くの本屋でも半沢直樹シリーズは売り切れで
すぐにAmazonで注文してしまいました。

本当はその日のうちに読みたかったので、届くまではモヤモヤが半端無かったです。

さて、そこまで半沢直樹が注目されている理由はなんでしょうか?
もちろん、原作のおもしろさやドラマのおもしろさもあるでしょう。

しかし、1番の理由は弱者が強者を叩きのめすことへのスッキリ感ではないでしょうか。

今クールとしては、バブル入行組と花のバブル組で終了ですが、
3作とも原作の構図を見れば、弱者VS強者というのが見て取れます。

 ・銀行融資課長(半沢直樹) VS 融資先社長&銀行支店長(半沢の上司)
 ・銀行営業部次長(半沢直樹) VS 融資先専務&銀行取締役常務
 ・銀行子会社部長(半沢直樹) VS 買収先社長&銀行副頭取

3作目にして、半沢は出向(=左遷)させられていますが、
結局のところ弱いポジションの半沢が上の立場の人間を相手取り、
納得せざるを得ない正論を叩きつけ、さらに上の人間や外部の人間に潰させる。

これが話しの根本であり、爽快感のネタです。

しかし、半沢直樹シリーズが優れているのは、
やはり、その半沢のキャラクターと銀行内部のドロドロさを
銀行に全く関係のない人間でもわかりやすく読めてしまうところです。

私は銀行系SEをやっていたとはいえ、融資のことや与信のことは
言葉しか知りません。(意味も結構あやふや)

預金を担保にお金を貸す・・・はっ?なんで?というレベルです。

しかし、そんな私でもスラスラ読めてしまい、話に引きずり込まれる。
著者である池井戸潤さんの凄さはここだと思います。

コンテンツの見せ方が素晴らしい

実は、ここからが一番言いたいところです。
前置きに付き合っていただいてありがとうございます。

著者の池井戸潤さんは、元銀行員ということもあり、
かなり内部に精通しているんだろうなと感じさせる文章です。

これは本であろうとネット上の文章であろうと同じです。

池井戸さんは元銀行員というアドバンテージを見事に生かし
内部のどす黒い部分にフォーカスを当てることでコンテンツを作り出します。

ネットで文章を書く場合も、何かアドバンテージを持ち
それをコンテンツとして発信することで、訪問者を惹きつけなければなりません。

では訪問者を惹きつけるためにどうするか?
アドバンテージを得るためにどうするか?

サイト作成者はこれを考えなければなりません。

これは、
トレンドアフィリエイトだろうと、物販アフィリエイトだろうと
レビューアフィリエイトだろうと変わりありません。

文章を読んでもらう、あるいは動画を見てもらう
商品を購入してもらう・・・

自分のサイトで、何かアクションを起こしてもらうには、
訪問者を納得させ、感情に訴えかける必要があります。

なぜなら、
訪問者は正論や理論では行動しないからです。
訪問者は感情に訴えかけられて始めて行動します。

これは、人対人でありながら直接対峙しないネット
であるからこそ起こりうる現象です。

もし、オフライン店舗などで直接話しをする場合は、
押しに押されて購入してしまった・・・という
経験をしたことも多々あるかもしれません。

しかし、ネット上は好きなときに訪問でき、
好きなときに去ることができます。

ですので、少しでも売り込み感があったり、
訪問者が求めているコンテンツでなければ、
即時離脱が当たり前であることを覚えておきましょう。

まとめ

半沢直樹を例に出して、池井戸潤さんのコンテンツの
アドバンテージについて書きました。

我々も、アフィリエイターであると同時に情報発信者です。

小説家のように、抑揚有り・どんでん返しありの物語を書くのではありませんが、
訪問者のことを考え、どうコンテンツを作り上げるべきなのか・・・

これは、アフィリエイトで稼ぐためには避けて通れない所です。

あなたは、自分のサイトで何かアドバンテージを出せていますか?

公開日:2013年9月12日
最終更新日:2013年10月31日

カテゴリー:コンテンツ

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