アフィリエイトにおける潜在キーワード(願望)と顕在キーワード(検索)の重要性

キーワード

アフィリエイトにはキーワードが大事。

アフィリエイトを始めたばかりの稼げていない初心者から、
数千万以上稼ぐ人まで…

検索エンジンからの集客をメインにしているアフィリエイターには
共通した見解で、しかも永遠のテーマです。

というわけで、キーワードにおける重要な考え方である
潜在キーワードと顕在キーワードについて考えてみます。

潜在キーワードと顕在キーワードとは

潜在キーワードと顕在キーワード…
あまり聞き慣れない言葉かもしれません。

しかし、キーワード選定には欠かせない考え方であり、
あなたがどちらを対象としてサイトを作成するのかにもとても大切な部分です。

まずは、それぞれの言葉の定義を調べてみました。

潜在
表面には表れず内にひそんで存在すること。

引用元:goo辞書

顕在
はっきりと形にあらわれて存在すること。

引用元:goo辞書

表面に現れないのが「潜在」、現れるのが「顕在」です。

これをキーワードに当てはめてみると、
「検索されないけど、思っている(望んでいる)のが潜在キーワード」、
「実際に検索キーワードとして検索窓に打ち込むのが顕在キーワード」と言えます。

では、「顕在キーワード」だけを気にすればよいのか?
というと、そういうわけではありません。

なぜなら、実際に検索するキーワードは「顕在キーワード」ですが、
検索ユーザーが望んでいることは「潜在キーワード」だからです。

キーワードの実例

例えば、ニキビに悩んでいる人(以降、Aさん)がいたとします。
来週には結婚式が控えています、一生に一度の晴れ舞台なので、どうしてもニキビを解決したい。

Aさんはどのような「想い」でしょうか。

  • ニキビを治したい
  • ニキビを隠したい
  • 来週の結婚式でニキビに気づかれたくない…

このような想い(しかも相当強い)でしょう、どうしても来週までにニキビを治したくて仕方がありません。
では、Aさんはどのように情報を探すでしょうか?(今回は、検索エンジンに絞ります)

  • ニキビ 治す
  • ニキビを治す方法
  • ニキビ 薬

などでしょうか。いずれもサジェストキーワードから拾ってきました。

例えば、「ニキビ 治す」キーワードは、ニキビに悩んでいる人ならば、
誰もが1度は検索していそうなキーワードです。

これが、「顕在キーワード」です。

しかし、「ニキビ 治す」と検索をしても上位に出てくるのは同じようなサイトばかり…
ニキビに良い食事法だったり、ニキビが1ヶ月で治る化粧水だったりです。

Aさんは「1週間後に結婚式が控えている」のです。
食事法や1ヶ月で治す化粧水には興味がありません。

来週の結婚式でニキビが目立たないようにしたいのです。
1ヶ月後に治ったところで、今のAさんにはほとんど魅力がありません。

だから、そのようなサイトではAさんには響かないですし、成約しません。

そこで、Aさんの潜在キーワード(ニーズ)が大切になってきます。

  • 1週間後までになんとかしたい
  • 治らなくても、結婚式で目立たなければ良い
  • 最悪、隠すだけでも構わない

これが、「潜在キーワード」です。
Aさんは、本当は「1週間後にニキビが周囲にわからない最適な方法」を知りたいのです。
それを、検索するときには脳内で補完して「ニキビ 治す」などのキーワードで検索します。

そこを考えることが、キーワードの意図であり検索ユーザーの潜在ニーズです。

どちらも大切ですが…

顕在キーワードと潜在キーワードの違いについては理解できたかと思います。

しかし、「じゃあ顕在キーワードなんていらない!潜在キーワードだけ狙え!!」
などという、そんな単純な話ではありません。

検索ユーザーは、先程も述べたとおり千差万別の「潜在ニーズ」を持っています。
それを、各ユーザーがキーワードを補完し丸みを持たせて「顕在キーワード」に変化します。

ということは…
多種多様な潜在ニーズに対して、ストレートな顕在キーワードだけで訴求してもダメということになります。
これはビッグキーワードほど当てはまる考え方です。

広い意味のキーワードほど、アクセスが集まりやすいですが、ニーズは広めです。
それに対し、「ニキビ 1日で治す」などの狭いキーワードの方がニーズははっきりしています。
アクセスは少ないですが、訴求がしっかりしていればその分成約します。

「ニキビ 治す」で狙ってもいいと思います、個人的には。SEO勝負になりがちですが。
ただ、そこで訴求するのは「どんなニーズを持っている人なのか?」「何を解決してあげられるのか?」を
しっかり考え、よりユーザーの求めているサイトを構築していくことが大切ではないでしょうか。

ただ漠然とニキビを治したい人を対象とするのではなく、
ニキビを治したい人でも期間は?方法は?薬が欲しい?皮膚科が知りたい?化粧でなんとかしたい?
などなど、よりニーズを深堀りすることで見えてくる訴求方法もあります。

これにより、サイト構成(カテゴリや記事)なども変わってきますし、
サイトコンテンツとしても、よりオリジナリティを持たせることができるようになります。

ユーザーの潜在キーワードに訴求できるアフィリエイターを目指しましょう。

公開日:2013年12月19日

カテゴリー:キーワード戦略

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